高根沢町議会 2021-03-12 03月12日-03号
歳入では、法人町民税収入見込みによる増額、平成30年に罹災した土づくりセンターの損害共済金確定による増額、減収調達のための減収補填債の増額、特別定額給付事業費補助金、地方創生推進交付金など事業費確定による国庫補助金の減額、財源調整のための財政調整基金繰入金の増額が主なものでした。
歳入では、法人町民税収入見込みによる増額、平成30年に罹災した土づくりセンターの損害共済金確定による増額、減収調達のための減収補填債の増額、特別定額給付事業費補助金、地方創生推進交付金など事業費確定による国庫補助金の減額、財源調整のための財政調整基金繰入金の増額が主なものでした。
2節雑入につきましては、東京電力の賠償金、公有建物共済金、益子浄化センターの異常通報装置と脱水計器、重量計変換機の修繕に関わります共済金でございます。 7款1項1目1節公共下水道事業債につきましては、管渠工事に関わります起債でございます。 歳入は以上でございます。 105ページをお願いいたします。歳出でございます。
企画課所管分では、市町村振興協会からの交付金や建物及び公有自動車の事故共済金、益子駅舎電気料における観光協会の負担分などが主なものとなっております。住民課所管分では、後期高齢者健康診査等の委託料、高齢者支援課所管分では老人デイサービスセンターおあしす館やシルバー人材センター、社会福祉協議会からの電気料の負担分、健康福祉課所管分ではプレミアムつき商品券売払収入が主なものでございます。
こちら、先ほど111台と申しましたが、共済金の負担金総額で200万円、全部で。1台平均しますと1万8,000円程度ですので、民間の保険に比べ、かなり格安だと考えております。 先ほど、年齢ですとか走行距離で保険料が変わるのかということがありましたが、こちらそういう変化はございません。 ○議長(直井美紀男君) 君島勝美議員。
あと、雑収益の246万1,000円ですが、西古屋の落雷の共済金、これが223万5,000円。原子力発電所、これは東京電力からの賠償金ですが、これが22万円となっています。 ○議長(直井美紀男君) 橋本巖議員。
国の補助率は、共済加入者は共済金の国費相当額と合わせて2分の1、共済金の国費相当額と合あわせて2分の1を国が補助するということになります。それに加えて、県と市がおのおの折半によりまして、10分の1、0.5ずつ持って、10分の1の支援が行われます。 一方、共済未加入者には国の補助率は10分の3でありました。それへの上乗せは、市の10分の0.5となります。
まず、企画課所管分としましては、市町村振興協会からの宝くじ収益金に係る交付金や建物及び公有自動車の事故共済金、益子駅舎電気料における観光協会負担金などが主なものでございます。住民課所管分としましては、後期高齢者健康診査等の委託料及び後期高齢者医療制度特別対策補助金などが主なものでございます。
ほかに、福祉共済にも加入しており、また、あってはならないことですが、死亡時には遺族援護金や弔慰金等の給付を行うほか、障害となった場合や入院時にも共済金が給付されることになっております。また、災害時においては避難誘導、要配慮者避難支援、避難所運営支援などさまざまな方にご協力いただくことがございます。
企画課所管分につきましては1,283万8,901円で、市町村振興協会からの交付金や建物及び自動車共済金、益子駅舎の電気料負担分などが主なものでございます。観光商工課所管分では1,068万4,160円で、陶芸メッセ・益子、陶芸美術館入館料やサロンの収入及びフォレスト益子に係る収入などが主なものでございます。
企画課所管分としましては、市町村振興協会交付金や建物及び自動車共済金、益子駅舎の電気料負担分などが主なものとなっております。農政課所管分としましては、道の駅に係る自動車用の急速充電設備に対する補助金が主なものでございます。観光商工課所管分としましては、陶芸メッセ・益子、陶芸美術館入場料やサロンの収入、フォレスト益子に係る収入等でございます。
20款諸収入、4項4目の雑入につきましては、111万2,000円の増額補正で、企画課分として公用車の事故共済金を計上するものでございます。 10ページをお願いをいたします。21款1項の町債でございます。2目の臨時財政対策債につきましては、2,338万円の減額補正で、発行可能額の確定によるものでございます。 歳入については以上でございます。 11ページをお願いをいたします。
6款諸収入では、昨年度、落雷により被害を受けました恵川地区の中継ポンプ場の制御盤修繕に係る共済金であります。 4款繰入金では、今回の補正予算に伴い、一般会計繰入金を減額計上し、調整いたしたところであります。 これによりまして、農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ921万2,000円を減額し、補正後の予算総額を4億4,451万6,000円とするものであります。
企画課分として公用車事故共済金を、学校教育課部分として芳賀地区教育研究協議会からの公用車賃借料の負担分を、生涯学習課分ではコミュニティ助成事業助成金をそれぞれ計上するものでございます。 歳入については以上です。 ○議長(髙野美晴) 税務課長。 ◎税務課長(冨賀瀬) 7ページをお願いいたします。3、歳出でございます。
20款諸収入について、オータムジャンボ宝くじに係る市町村交付金を増額計上するとともに、平成28年度の水害により被害を受けた東雲公園ふれあい交流館等の公有建物共済金、過年度分でございますが、これを増額計上いたしております。 21款町債では、地方創生拠点整備事業債を国の補正予算に対応すべく新たに計上をいたしました。ごみ処理施設整備事業債につきましては、事業費の額が確定したことにより減額しております。
6款諸収入では、雑入といたしまして、県道安塚・雀宮線道路改良工事に伴う公共ます移設補償金及び落雷により故障いたしました水処理センター及びマンホールポンプ場機器の修繕費の財源として公有建物共済金を計上いたしております。 また、消費税還付金といたしまして、消費税及び地方消費税額の確定により、還付金及び還付加算金を増額計上いたしております。
企画課所管分は約1,617万円で、市町村振興協会からの宝くじ関連の交付金や建物及び自動車共済金が主なものでございます。観光商工課所管分は約927万円で、益子陶芸美術館等の入館料や陶芸メッセ・益子のサロン収入等が主なものでございます。生涯学習課所管が約652万円で、コミュニティ助成事業助成金、少年スポーツ教室に係るスポーツ活動助成金等が主なものでございます。
企画課分としまして公用車の事故共済金を、農政課分として次世代自動車整備事業費補助金でEV充電器導入に係る定額の補助でございます。 21款1項の町債でございますが、2目の臨時財政対策債につきましては、1,533万9,000円の減額で、発行可能額の確定によるものでございます。 歳入については以上でございます。 11ページをお願いいたします。3の歳出でございます。
今回の建物損害共済金385万円につきましては、類焼ではありますが、全焼扱いでの査定でございます。減価償却に基づく全焼という扱いでの共済査定となっておりますので、今回解体費用については、これはまた別の積算になります。
20款諸収入について、雑入では線下補償料、公有自動車共済金等を増額計上するとともに、地域防災組織育成助成事業助成金については、皆減をいたしております。 21款町債では、学校教育施設整備事業債及び情報管理債におきまして、国の補正予算に対応すべく新たに計上を行いました。 そのほかの起債につきましては、事業費の額が確定したことにより増減額するものでございます。
20款諸収入は、4項雑入で44万3,000円の追加で、町村自動車損害共済金であります。 以上、1億6,435万1,000円の追加となります。 次に、歳出になります。 2款総務費は2,755万8,000円の追加であり、その内訳は、1項総務管理費が2,175万9,000円の追加で、情報セキュリティー整備費、高まる魅力発信事業費等であります。